アップデート情報
●公開日:2024年04月15日
データベース Ver5.2.0
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver5.2.0
<更新内容>
- ・今回の更新はありません
●公開日:2023年03月16日
データベース Ver5.1.1
<更新内容>
- ・今回の更新はありません (Ver5.1.0 と同様の内容です) ※Ver5.1.0 の更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている 「物質情報変更箇所比較表.xlsx」をご参照ください。
アプリケーション Ver5.1.1
<更新内容>
- ・Ver5.1.0 の不具合の修正を実施しました。
●公開日:2023年03月06日
データベース Ver5.1.0
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver5.1.0
<更新内容>
- ・SDS15項において軽微な修正を実施しました。
●公開日:2022年 2月14日
データベース Ver5.0.0
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver5.0.0
<更新内容>
- ・JIS Z 7252:2019、JIS Z 7253:2019 の改訂に準拠した対応を実施しました。 ※対応内容については別途資料にてご案内いたします。
●公開日:2020年 9月30日
データベース Ver4.1.0
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver4.1.0
<更新内容>
- ・今回の更新はありません
●公開日:2019年11月22日
データベース Ver4.0.0
<更新内容>
- ・今回の更新はありません
アプリケーション Ver4.0.0
<更新内容>
- ・ Windows10(64bit)対応 MSDSnavi にてご利用頂けるExcel は以下の通りです。 Excel 2019、2016、2013、2010 (2019年11月 時点)
●公開日:2019年 8月23日
データベース Ver3.0.13
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver3.0.13
<更新内容>
- ・今回の更新はありません
●公開日:2018年10月12日
データベース Ver3.0.12
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver3.0.12
<更新内容>
- ・Excel2016 のプレビュー実行時の表示体裁(SDS、ラベル)について調整を行ないました。
●公開日:2017年12月01日
データベース Ver3.0.11
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver3.0.11
<更新内容>
- ・GHS分類 健康有害性 急性毒性(吸入:蒸気) の処理を改善しました
●公開日:2017年03月01日
データベース Ver3.0.10
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。 - ・労働安全衛生法(安衛法)の改正対応
平成29年3月1日より労働安全衛生法(安衛法)の改正が施行されます。 Ver3.0.10 では対応済みデータをリリースします。 (改正内容) 平成28年2月24日公布 平成29年3月1日施行の安衛法施行令 ⇒表示・通知義務対象27物質の追加 「表示義務対象物の拡大」「通知対象物質の裾切値変更」に関する物質データ追加、変更など
アプリケーション Ver3.0.10
<更新内容>
- ・SDS の表示体裁を修正しました。 ①.セル内に空白行が作られる問題に対応 ②.15項と16項の間が2行空く問題に対応 ③.2項の絵表示が9個出力される際、9個目の絵表示が改行しない問題に対応
- ・ラベルの表示体裁を修正しました。 ①.改行位置がそろわない問題に対応 ②.絵表示が9個出力される際、9個目の絵表示が改行しない問題に対応
-
・物理化学的性質情報画面の「形状」について下記を追加しました。
ペースト(固体)、ペースト(液体)、スラリー(液体)
●公開日:2016年10月26日
データベース Ver3.0.9
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。 今回の更新にて、物質情報の見直しを全般的に実施いたしました。名称を修正した物質もございますので 詳細は「物質情報変更箇所比較表.xlsx」をご確認ください
アプリケーション Ver3.0.9
<更新内容>
- ・GHS分類確認・環境有害性画面の 生態毒性/魚毒性 の入力情報が SDS に反映されない問題に 対応しました。
- ・GHS分類確認・環境有害性画面の 海洋汚染物質の該当、非該当(ラジオボタン)について、 国連番号情報の該当、非該当の判定結果に連動してチェック(ラジオボタン)が動いてしまう問題に 対応しました。
-
・毒物及び劇物取締法、化学物質排出把握管理促進法(PRTR法)、労働安全衛生法 の
政令番号纏め処理を改善しました。
●公開日:2016年04月26日
データベース Ver3.0.8
<更新内容>
- ・法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver3.0.8
<更新内容>
- ・Excel2016に対応できるよう修正しました。
ユーザーデータバックアップツール Ver1.0.2
<更新内容>
- ・環境依存文字を使用した場合、「?」になる可能性がある問題に対応しました。
●公開日:2016年04月01日
データベース Ver3.0.7
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver3.0.7
<更新内容>
-
・SDS、ラベルの「絵表示」の表示順について、下記の順番にて表示するよう修正いたしました。
1.爆弾の爆発
2.炎
3.円上の炎
4.ガスボンベ
5.腐食性
6.どくろ
7.感嘆符
8.健康有害性
9.環境
-
・毒物及び劇物取締法、化学物質排出把握管理促進法(PRTR法)、労働安全衛生法 の
政令番号纏め処理を改善しました。 - ・動粘性率に ”-(ハイフン)”のみが入力された際、エラーが発生する不具合を修正いたしました。
●公開日:2015年08月04日
データベース Ver3.0.6
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver3.0.6
<更新内容>
-
・国連番号を展開した際に出力される指針番号による絞り込みが行えるよう修正いたしました。
-
・15項において、「特定化学物質(第2類物質:特別有機溶剤等)」および「有機溶剤」については該当する
物質名を非表示としておりましたが表示させるよう修正いたしました。
-
・下記オペレーションにおいて、類推処理が再実行されない不具合を修正いたしました。
①.組成情報画面 または物理化学的性質情報画面 または国連番号画面 を開いた状態にて「SDS作成」
ボタンを押下してSDSを作成する。
②.(画面遷移せずに)開いている画面の入力情報を変更後、上記3画面以外の画面に遷移して「SDS作
成」ボタンを押下してSDSを作成する。
③.類推処理の再実行が行われず、画面入力情報と類推処理結果の同期が取れていない状態でSDSが
出力される。
●公開日:2014年12月01日
データベース Ver3.0.5
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xlsx」を ご参照ください。
アプリケーション Ver3.0.5
<更新内容>
-
・Excel2013に対応できるよう修正しました。
-
・11項(有害性情報)について、類推結果に区分がある急性毒性(吸入)の「類推値」および「根拠内容」を
全てSDS上に表示するよう修正いたしました。
(ver3.0.4以前では、ラジオボタンにて選択された吸入情報のみ表示)
-
・労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令(平成26年8月20日政令第288号)が公布されたことに伴い、
これまで「有機溶剤」として措置対象であった有機溶剤10物質を「特定化学物質(第2類物質:特別有機
溶剤等)」に変更する対応を行いました。
-
・SDS作成ツールについて、Help情報を追加しました。
GHS分類 物理化学的危険性 (爆発物を追加)
物理化学的性質 (全項目を追加)
安定性及び反応性情報 (全項目を追加)
廃棄上の注意 (全項目を追加)
その他情報 (全項目を追加)
-
・形状「粉体」にて法規制判定を行った際に誤った結果が出力される不具合を修正しました。
●公開日:2014年05月16日
データベース Ver3.0.4
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xls」を ご参照ください。
アプリケーション Ver3.0.4
<更新内容>
-
・Excel2010を使用して、シンボルが4つ以上のSDSを出力した際に、
シンボルが重なって表示されてしまう不具合を修正しました。 -
・「水質汚濁防止法」が出力されない不具合を修正しました。
-
・「物理化学的性質情報」画面にて「pH」を入力し、GHSの自動計算を行った際に
表示される「皮膚腐食性及び皮膚刺激性」のアシスト根拠の誤りを修正しました。 -
・「皮膚腐食性及び皮膚刺激性」、「眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性」項目に対する
根拠内容が、正しくSDSに出力されない不具合を修正しました。 -
・「物理的状態」に「固体」を選択した際、「紛体」に該当するPコードを出力するように改善しました。
-
・国連番号が未入力にも関わらず、15項に「船舶安全法 運送禁止」と表示されてしまう不具合を
修正しました。
●公開日:2013年09月20日
データベース Ver3.0.3
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xls」を ご参照ください。
アプリケーション Ver3.0.3
<更新内容>
- ・特定化学物質障害予防規則の改正に対応しました。
-
・「3.組成及び成分情報」に表示される「化学式」、「化審法番号」、「安衛法番号」が
見切れて表示される問題を修正しました。 -
・アプリケーション及びデータベースのバージョンチェック機能を追加しました。
※アプリケーション及びデータベースのバージョンが一致しない場合、アプリケーションの起動を
禁止します。
●公開日:2013年06月19日
データベース Ver3.0.2
<更新内容>
- ・「2.危険有害性の要約」へ結合フレーズが出力されない不具合を修正しました。
アプリケーション Ver3.0.2
<更新内容>
-
・「5.火災時の措置」「6.漏出時の措置」の出力フレーズが不足する問題に対応しました。
国連番号を展開した際に入力される指針番号による絞り込みを行っていたことが原因であった為、
指針番号による絞り込みを行わないよう修正しました。
●公開日:2013年05月24日
データベース Ver3.0.1
<更新内容>
-
・Ver3.0.0にて発生した下記不具合を修正しました。
出力文言の優先順位が誤っている為、Pコードが正しく表示されない。 -
・出力したSDSに対して下記の点を変更しました。
「1.化学物質及び会社情報」の化学品の名称、供給者の会社名称のインデントを変更しました。
「3.組成及び成分情報」の化学式、化審法番号、安衛法番号、CAS番号が登録されていない場合、
空欄で出力するよう変更しました。
※データベースのアップデート手順に従い、アップデートをお願いいたします。
アプリケーション Ver3.0.1
<更新内容>
-
・「1.化学物質及び会社情報」のFAX番号、電子メールアドレス、緊急連絡電話番号の入力内容が
出力したSDSの正しい位置に表示されない問題に対応しました。 -
・出力調整画面の文言を変更しました。
(改善前)「JIS Z 7253のガイドラインに従います」
(改善後)「日本工業規格(Japanese Industrial Standards)のJIS Z 7253に従います。」 - ・ショートカット名を「SDS作成ツール」に変更しました。
-
・法規確認画面にて、PRTR法の先頭に記載されている「(改正)」を表示しないよう変更しました。
(物質情報管理ツール)
●公開日:2013年05月14日
データベース Ver3.0.0
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xls」を
ご参照ください。 -
GHS分類データ
NITEから公表された、平成23年度GHS分類データを搭載しました。
-
フレーズデータ
GHS改訂4版対応に伴い、フレーズデータを更新しました。
アプリケーション Ver3.0.0
<更新内容>
-
・GHS改訂4版に対応
※Ver3.0.0では、「GHS区分」の計算には新たに追加された「物理的状態」の値を使用します。
法規情報の判定には、今までと同じく「形状」の値を使用します。 - ・GHS分類名の変更をしました。
-
・SDS(旧MSDS)の項目名を変更をしました。
アプリケーションVer3.0.0以前のVerでユーザーが作成した物質情報を引き続きご利用になる場合は、
アプリケーション及びデータベースのアップデートを行う前に、物質情報の復元処理を行ってください。
アプリケーションVer3.0.0をご利用になる場合は、データベースのアップデート手順に従い、
データベースVer3.0.0へアップデートをお願い致します。
●公開日:2012年08月31日
データベース Ver2.0.3
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xls」を
ご参照ください。
-
GHS分類データ
NITEから公表された、平成18~平成22年度GHS分類データを搭載しました。
●公開日:2012年07月13日
データベース Ver2.0.2
<更新内容>
-
・ユーザーデータバックアップツールの障害に対応
ユーザーデータバックアップツールで、改行が含まれるバックアップファイルの復元を実行した際に
エラーが発生する問題を修正しました。
アプリケーション Ver2.0.1
<更新内容>
-
・ユーザーデータバックアップツールの障害に対応
ユーザーデータバックアップツールで、改行が含まれるバックアップファイルの復元を実行した際に
エラーが発生する問題を修正しました。
アプリケーションVer2.0.1をご利用になる場合は、データベースのアップデート手順に従い、
データベースVer2.0.2へアップデートをお願い致します。
ユーザーデータのバックアップ、復元を行う場合、DownLoadページから、最新のユーザーデータバックアップツールを
ダウンロードしてご利用ください。
●公開日:2012年06月15日
データベース Ver2.0.1
<更新内容>
-
・Ver2.0.0にて発生した下記不具合を修正しました。
MSDSnaviの物質データにおいて、発がん性に関連するデータに誤った値が表示される。
※データベースのアップデート手順に従い、アップデートをお願いいたします。
●公開日:2012年03月14日
データベース Ver2.0.0
<更新内容>
- ・F1キー押下時に表示されるヘルプの追加項目に対応しました。
- ・アプリケーション利用時に表示される新規メッセージに対応しました。
- ・アプリケーション利用時に表示される新規ガイダンスに対応しました。
- ※本バージョンでは、1.13.0以前のデータが全て搭載されております。
アプリケーション Ver2.0.0
アプリケーションVer2.0.0をご利用になる場合は、データベースのアップデート手順に従い、
データベースVer2.0.0へアップデートをお願い致します。
<更新内容>
-
・製品情報の保存機能を追加
製品情報を入力し、保存ボタンをクリックすることで、製品情報の保存を行えるように機能を追加しました。
※製品情報の保存を行う場合、一意の製品コードを入力する必要があります。 -
・保存されている製品情報の検索、更新、コピー、削除機能を追加
保存されている製品情報の検索を行えるように機能を追加しました。
また、検索結果から製品情報の更新、コピー、削除を行うことができます。
※製品情報の検索、更新、コピー、削除は製品選択画面でのみ行うことができます。 -
・自動類推処理の実行を選択できる機能を追加
新規製品情報の保存後、または製品情報の更新、コピー時に、GHS分類~の画面に遷移する場合、
自動類推処理を実行するかユーザーが選択できる機能を追加しました。
※製品情報の保存機能を追加したことにより、「前回の続きから」はなくなりました。
●公開日:2012年02月29日
データベース Ver1.13.0
<更新内容>
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xls」を
ご参照ください。 - ※本バージョンでは、1.12.0以前のデータが全て搭載されております。
-
GHS分類データ
NITEから公表された、平成21年度GHS分類データを搭載しました。
※現在、下記のデータは搭載されておりません。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。CAS番号 物質名称 13010-47-4 1-(2-クロロエチル)-3-シクロヘキシル-1-ニトロソ尿素 (CCNU) 13909-09-6 1-(2-クロロエチル)-3-(4-メチルシクロヘキシル)-1-ニトロソ尿素 (メチルCCNU) 1402-68-2 アフラトキシン 154-93-8 1,3‐ビス(2‐クロロエチル)‐1‐ニトロソ尿素、(別名カルムスチン) 26261-57-4 マゼンタⅡ 29767-20-2 テニポシド 484-20-8 4‐メトキシフロ[3,2‐g]クロメン-7‐オン、(別名ベルガプテン) 494-03-1 N,N-ビス(2-クロロエチル)-2-ナフチルアミン 530-64-3 キノリン塩酸塩 54749-90-5 1‐(2‐クロロエチル)‐1‐ニトロソ‐3‐[(2R,3R,4S,5)
‐3,4,5,6‐テトラヒドロキシ‐1‐オキソヘキサン‐2‐イル]尿素、
(別名クロロゾトシン)6055-19-2 シクロホスファミド一水和物 7481-89-2 4‐アミノ‐1‐[(2R,5S)‐5‐(ヒドロキシメチル)オキソラン‐2‐イル]
ピリミジン‐2‐オン、(別名ザルシタビン)79217-60-0 シクロスポリン
アプリケーション Ver1.0.12
<更新内容>
-
・整数部7桁の毒性値データに対応(物質情報管理ツール)
「物質GHS分類情報画面」が、整数部7桁までの毒性値データに対応しました。
●公開日:2011年12月12日
アプリケーション Ver1.0.11
<更新内容>
-
・特定の国連番号を使用した際に発生するエラーへの対応
国連番号画面で国連番号を入力し、国連番号展開ボタンを押下後に表示される国連番号展開画面にて
副次危険に「-」が記載されているデータを使用、自動計算処理を実行した際にエラーが発生する問題を
修正しました。
●公開日:2011年11月04日
アプリケーション Ver1.0.10
<更新内容>
-
・Excel2010使用時の画像対応
Excel2010を使用して作成した「MSDS」を別PCに移動した際に画像が表示されなくなる
問題を修正しました。
●公開日:2011年09月01日
データベース Ver1.12.0
<更新内容>
-
・改正化審法
2011年4月1日に施行された化審法データに更新しました。
●公開日:2011年07月08日
データベース Ver1.11.0
<更新内容>
-
・F1キー押下時に表示されるヘルプの追加項目に対応しました。
※物質情報に変更はありません。
アプリケーション Ver1.0.9
<更新内容>
-
・PRTR法有効数字二桁対応
PRTR法該当物質で15項に記載する際の数値を、有効数字二桁となるようにしました。 -
・Hコード記載の誤り
GHS分類で特定標的臓器毒性(単回暴露) 区分3(麻酔作用)または(気道刺激性)に分類した時に
「H335 呼吸器への刺激のおそれ」と「H336 眠気及びめまいのおそれ」の両方が記載される問題を
修正しました。 -
・F1ヘルプの項目追加
F1キー押下時に表示されるヘルプの項目を追加しました。
●公開日:2011年03月28日
データベース Ver1.10.1
<更新内容>
-
・Ver1.10にて発生した下記不具合を修正しました。
GHS区分及び区分判定の根拠にJIS Z7252-2009に対応していない値が表示される。
※データベースのアップデート手順に従い、アップデートをお願いいたします。
アプリケーション Ver1.0.8
<更新内容>
-
・画面下段のガイダンス(入力操作に関する注意事項)内容の追記
「GHS分類 環境に対する有害性」画面のガイダンスに下記を記載しました。
【組成画面で「単一製品として物質の情報を使用する」にチェックを入れている場合、
生体毒性/魚毒性表で入力した情報はMSDSに反映されません。】
-
・画面右上のガイド(入力項目ごとの詳細説明)内容の追記
MSDS作成ツールガイド目次にある「GHS分類 環境に対する有害性」の最後に下記を記載しました。
【組成画面で「単一製品として物質の情報を使用する」にチェックを入れている場合、
この画面で入力した情報はMSDSに反映されません。】
-
・出力調整
「含有成分の情報を出力する」のチェック有無に関わらず管理濃度、許容濃度のデータがあれば
MSDSに表を記載するようにしました。
-
・組成情報入力画面
7桁のCAS番号を入力した際に、CAS-NOが不正と判定される誤りを修正しました。
-
・GHS分類 アシスト根拠
毒性値の余分な小数点以下の「0」を削除しました。
-
・ガイド内容更新
①【MSDS作成ツールについて】ページの「GHS 改訂2版 JIS Z 7252 2009(仮) に対応した
GHS分類仕様」の「(仮)」を削除しました。
②【MSDS作成ツールについて】ページの「MSDSの出力の際に、PRTR法改正前/改正後のどちらの内容で
出力するかを選択することができます。
また、PRTR法改正前後の比較表をファイルに出力することができます。」を削除しました。
③【GHS分類 健康に対する有害性】ページの【※1 特定標的臓器毒性表(単回暴露)について】にある
「「-」のみ選択可能」を「選択不可」に変更しました。
-
・安衛法 有機溶剤等の判定条件
安衛法の有機溶剤等に定められている物質が 5%未満にも関わらず該当とする誤りを修正しました。
-
・物質情報管理ツール 物質検索
物質情報管理ツールで物質検索を下記条件で行った際に登録データがあるにも関わらず
「該当するデータが存在しません。」と表示される。
条件:CAS番号無しのデータのみ登録している。
検索条件で「CAS-NO」を選択、ユーザーデータのみ検索にチェックを入れる。
入力項目には何も入力しない。
同条件で検索した場合に全てのユーザー登録データを表示するように改善しました。
●公開日:2011年03月15日
データベース Ver1.10
<更新内容>
-
・金属換算係数
金属換算係数を搭載しました。
これによりPRTR法の金属換算が自動で行われ、計算結果がMSDSの15項に記載されます。 -
・法規制データ一括更新
上記金属換算係数とVer1.9.1以前の更新を全て含めました。 -
・GHS分類データ
NITEから公表されたGHS分類データ(厚生労働省、経済産業省の平成19年度、20年度)を
搭載しました。
●公開日:2010年08月03日
データベース Ver1.9.1
<更新内容>
-
・Ver1.9にて発生した下記不具合を修正しました。
労働安全衛生法、化学物質排出把握管理促進法(PRTR法)の一部法規制区分において、
符号が「以上 ≧」でなければならいところが「超 >」になっている。
また、「超 >」でなければならいところが「以上 ≧」になっている。
※データベースのアップデート手順に従い、アップデートをお願いいたします。
●公開日:2010年07月09日
データベース Ver1.9
<更新内容>
-
・改正化審法
2010年4月1日に施行された化審法データに更新しました。
Ver1.8、Ver1.9をご使用中のユーザーは、Ver1.9.1にアップデートを行ってください。
アプリケーション Ver1.0.7
<更新内容>
-
・PRTR法の新旧比較表出力機能の削除(MSDS作成ツール)
経過措置期間が終了し不要となったPRTR新旧比較表出力を出力画面から削除しました。 -
・新旧PRTR選択ラジオボタンの削除(MSDS作成ツール)
出力調整画面から新PRTRまたは旧PRTRを選択するラジオボタンを削除し、現行のPRTR法で出力するように
しました。 -
・消防法第4類類推ロジックの削除(MSDS作成ツール)
消防法はお客様の判定結果を物理化学的性質情報画面にて「消防法分類」から選択入力をする方法としました。 -
・消防法の表示(MSDS作成ツール、物質登録ツール)
MSDS作成ツールの組成情報画面で、組成登録を行い法規ボタンをクリックした際に消防法が表示されない
不具合を修正しました。 -
・物質登録ツールで消防法選択の機能を追加(物質登録ツール)
物質登録を行う際に該当法規制画面の法律名で消防法を選択・登録できるように改善しました。
●公開日:2010年03月30日
データベース Ver1.8
2010年3月30日より以前にダウンロードし、アップデートを実行している場合は、
お手数ですが再度ダウンロードし、データベースのアップデート手順に従い、
アップデートをお願いいたします。
<更新内容>
- ・マンガン化合物の許容濃度(産衛学会)を更新しました。
- ・物質情報、法規情報を更新しました。
※更新内容の詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xls」を
ご参照ください。
<アップデートの確認方法>
以下の手順でアップデートが正常に行われているかをご確認ください。
1.物質情報管理ツールで検索条件のCAS-NOに「9008-34-8」と入力し、検索してください。
2.検索結果に「樹脂酸マンガン塩」が表示されていることを確認してください。
3.「樹脂酸マンガン塩」の「詳細」ボタンをクリックしてください。
化審法番号に「(8)-4,(8)-22」と表示されればアップデートが正常に行われております。
●公開日:2010年03月25日
アプリケーション Ver1.0.6
<更新内容>
-
・障害の修正1:
連続してMSDS作成を行ったときに「会社情報」画面から進むボタンで「物理化学的性質情報」に遷移すると、
GHS分類の自動計算処理が行われない問題を修正しました。
-
・障害の修正2:
「GHS分類 健康に対する有害性」画面を開かずにMSDS作成を行うと特定標的臓器毒性(単回暴露、
反復暴露)が表記されない問題を修正しました。 - ・2項の危険有害性情報の表示順をHコードの昇順に並び替えました。
-
・2項の注意書きの表示順をPコードの昇順に並び替えました。
●公開日:2009年12月01日
データベース Ver1.7
<更新内容>
-
・アップデートツール実行後、データの文字列中の「~」が「?」で登録されてしまう障害を改善しました。
データに変更はありません。
●公開日:2009年11月04日
データベース Ver1.6
<更新内容>
- ・JIS Z7252-2009に対応しました。
アプリケーション Ver1.0.5
<更新内容>
- ・GHS自動計算処理をJIS Z7252-2009に対応しました。
- ・「GHS分類 環境に対する有害性」画面に、海洋汚染物質の「該当/非該当」の設定項目を追加しました。
-
・14項の海洋汚染物質に画面で設定された「該当/非該当」を反映して表示するよう修正しました。
●公開日:2009年10月01日
データベース Ver1.5
<更新内容>
- ・PRTR法(改正後 )の規制区分コード「99-02-1-02」政令番号「305」の裾切り値を、1% ⇒ 0.1%に
変更しました。 - ・「授乳影響」単独時の場合に出力されていた、不要なフレーズデータを削除しました。
- ・「標的臓器 区分2」のフレーズデータを追加しました。
- ・「皮膚感作性 区分1]の、「危険」を「警告」に変更しました。
- ・13項のフレーズデータの語句を訂正しました。
- ・管理濃度データを2009年度版に更新しました。
- ・「特定標的臓器毒性(単回暴露) 区分3」の臓器のデータの誤りを修正しました。
(麻酔⇒麻酔作用) - ・PRTR法(改正後 )の「特定第1種指定化学物質」系データの裾切り値(閾値)を修正しました。
- ・安衛法の「有規則1種2種」についての法規判定下限値を変更しました。
- ・「眼に対する重篤な損傷性」の根拠を追加しました。
- ・「眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性」の「-区分2+2A+2B」を「区分2A+2B」へ変更しました。
- ・「特定標的臓器毒性(単回暴露)区分3」のフレーズデータを追加しました。
- ・許容濃度データを追加しました。
このバージョンでは、物質情報に変更が発生しています。
詳細は、ダウンロードファイルに含まれている「物質情報変更箇所比較表.xls」をご参照ください。
アプリケーション Ver1.0.4
<更新内容>
- ・プレビューのExcelが背面に表示されていたのを最前面に表示させるよう修正しました。
-
・細区分が存在するGHS分類(眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性、生殖細胞変異原性、発がん性、生殖毒性)
について、細区分判定処理を修正しました。 -
・「眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性」の(10 * 区分1) + 区分2A + 2B の含有量が 10% 以上の場合の
根拠に、条件にない区分2の含有量も含め出力されてので、区分2の含有量を含めないよう修正しました。
-
・「皮膚腐食性/刺激性」の区分1 の含有量が 0%を超える 且つ 、区分1 + 1A + 1B + 1C の含有量が
5% 以上の場合の根拠に、区分1の含有量のみ出力されていたので、区分1 + 1A + 1B + 1C を出力する
よう修正しました。
- ・単一製品の場合にGHS自動計算処理を行っていたので、物質の情報を使用するように修正しました。
-
・pH(計算用)が分類範囲外の値の場合に、「皮膚腐食性/刺激性」「眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性」の
GHS自動計算処理が行われずに終了してしまう問題を修正しました。